講師・江夏正晃氏からのメッセージ

音楽を創るのに感覚は必要だが、感覚だけで音楽は創れない。

「音楽で食べていくことは難しい!」と言っているお父さんやお母さんは間違っている!音楽ビジネスもサラリーマンや事業主と一緒。そのアプローチが肝心。何をするのかが理解されていない。でも、理解されていないということは、まだビジネスチャンスはある!
誰でも音楽でメシは食える。食えることをしていない人がほとんどなのだ。
音楽を作る?・・・いや、創っちゃえばいいのだ。


「デジタル」が羽ばたく音楽の世界

グラフィックデザインの世界では、Adobe社のイラストレーターが出てきて、業界は再編した。なぜなら、絵を描くことや印刷システムのハードルが下がったから。音楽もそう。楽譜なんて読めなくていい。マウスをいじって、機械をいじって、自分で創ればいいのだ。その創り方を教えよう。最新のテクノロジーを使って。
そして、もしクリエーターと名のつく関連仕事をしたいなら、「音楽」とは何かを知ることが大切だ。どの業界も、音楽に精通している人が光っている。音はどんな業界とも切り離せないからこそ、知っておいて損はない。それどころか、知らないと損だ。

音楽を創るのに感覚は必要だが、感覚だけで音楽は創れない。

まずはそのルールを知ろう。知れば、それがまず「楽譜」や「楽器を演奏するスキル」が必ずしも必要ではないことが分かるだろう。楽譜が読めない、楽器が演奏できない音楽プロデューサーだってたくさんいる。彼らはトータルプロデュース力がすごいのだ。


音楽を、トータルプロデュースする力。

江夏正晃氏作曲家を育てようなんて夢にも思っていない。
教えたいのは、音楽のメディアでの役割だ。
これからどんな業界に羽ばたいていくか分からない、すばらしい可能性をもったあなたたちに、「音楽をプロデュース」する能力をつけてもらいたい。この力は、たとえ違う業界に進んだとしても、必ず役に立つ。
音楽も、IT業界のように激変の時代を迎えている。高い機材を置いてある、多きなスタジオなんて必ずしも必要ない。ありふれたコンピューターと安いソフトウェアで、面白いことをやってくれるクリエーターやディレクターが重宝される時代なのだ。

そう、それに気付けば音楽も同じ。

「デジタルサウンド講座」で自分をパラダイムシフトさせてみよう!