6/8(日)写真家・菊地智子氏

トークテーマ

「性」と「生」の揺らぎを撮る
近年目覚ましい経済発展を遂げている中国。
しかしその急激な変化は、中国に住む人々の精神と身体を根本から大きく揺るがし、人々の「性」や「生」に対する
価値観や認識に新たな方向性を生み出しています。
中国に渡り、暗闇の時代に生きる中国のドラァグクイーンを撮影したシリーズ「I and I」を撮影するまでの過程と、
近年のプロジェクトの広がりを通し、中国社会の変化と、そこで制作活動をすることの意義について語ります。


● 講師:菊地 智子(写真家)
● 日程:2014年6月8日(日) 13:30〜15:30
● 場所:宝塚メディア図書館(阪急逆瀬川駅カルチェヌーボ B2F)
● 参加費:¥2,000(一般)/図書館有料会員は無料でご参加頂けます


お申し込み

※定員に達した為、募集を締め切りました。


講師プロフィール

【菊地智子】きくちともこ/写真家

1999年 北京に拠点を移し、雑誌等を中心に活動、2002年頃より映画のスティル・フォトグラファーや欧米メディアのTVドキュメンタリーなどの制作も手がけている。

[主な個展]
2013  第38回木村伊兵衛受賞作品展 コニカミノルタプラザ

[主なグループ展示]
2012  「平行視野」日本韓国当代撮影展 香港アートセンター
2012-13  日本の新進作家展 Vol. 11「 この世界とわたしのどこか」 東京都写真美術館
2013  無常観 日本現代作家展 ギャラリー ダエンド パリ フランス
2014-15  ゴー・ビトゥイーンズ展:こどもを通して見る世界
 森美術館、名古屋市美術館、沖縄県立美術館、高知県立美術館

[基金]
2013  マグナム エマージェンシーファンド マグナムファンデーション N.Y
2014  The Abigail Cohen Fellowship in Documentary Photography
 マグナム ファンデーション アジア ソサイエティー

[受賞]
2012年度  第38回木村伊兵衛写真賞

[主な映画作品(スティル・フォトグラファー)]
2009 「ジョン・ラーベ」(ドイツ・フランス・中国合作映画)/監督:フローリアン・ガレンベルガー
2005 「ウィンター・ソング」(香港映画)/監督:ピーター・チャン
「上海の伯爵夫人」(イギリス・アメリカ・ドイツ・中国合作映画)/監督:ジェームズ・アイボリー
2009 「緑茶」(中国映画)/監督:張元

[パブリック・コレクション]
東京都写真美術館
川崎市民ミュージアム

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