9/7(日)写真家・高橋宗正氏 特別公開講座

トークテーマ

「いま、写真の役割を考える」
2011年3月11日の大震災の後、家や車や近しい人を失った多くの人が、生活の再建もままならないうちから自分たちの写真を探し始めました。
そしてそれを知った全国各地の人が、少しでも多くの写真を持ち主に返そうと力を合わせました。そこには普段気にすることのなかった、写真の役割というものが確かにありました。
携帯やインターネットを通じて膨大な写真が流通しているというのは、私たち人間が写真というものを強く求めているからです。でなければ、こんなにも写真を使ったコミュニケーションの場が出来上がるということはありません。
その写真というものについて話をさせていただき、一緒に考えることのできる場になればと思っています。


● 講師:高橋 宗正(写真家)
● 日程:2014年9月7日(日) 13:30〜15:30
● 場所:宝塚メディア図書館(阪急逆瀬川駅カルチェヌーボ B2F)
● 参加費:¥2,000(一般)/図書館有料会員は無料でご参加頂けます


お申し込み

※定員に達した為、募集を締め切りました。


講師プロフィール

【高橋宗正】たかはしむねまさ/写真家

1980年 東京生まれ
2002年、キヤノン写真新世紀優秀賞を写真ユニットSABAにて受賞。2010年、写真集「スカイフィッシュ」(赤々舎)出版。2011年、「思い出サルベージ」副代表として津波に流された写真を洗浄、データ化し持ち主に返していく活動に参加。2012年、「LOST&FOUND PROJECT」を立ち上げ国内外10ヶ所で展示をしながら宮城県山元町への寄付金を集める活動を開始。2014年、震災から3年間の経験をまとめたノンフィクション「津波、写真、それから」(赤々舎)出版。
http://www.munemas.com/

「津波、写真、それから」
http://www.akaaka.com/publishing/books/bk-lostfound.html

誰でも参加出来る、特別公開講座