講師プロフィール・メッセージ


畑祥雄

畑 祥雄 / はた よしお

写真家、映像プロデューサー、関西学院大学教授、日本写真家協会会員
「背番号のない青春」で作家デビュー、咲くやこの花賞(美術)受賞、「HANAKO」でロッテルダムフォトビエンナーレ個展招待、 京都国際映画祭ハイビジョンフェスタで監督作品がグランプリ、写真表現大学・成安造形大学の写真課程を創設、 写真評論・展覧会企画の活動にも展開。

綾智佳

綾 智佳 / あや ともか

The Third Gallery Ayaディレクター
大阪生まれ。1996年The Third Gallery Aya 設立、ギャラリーオーナーディレクター。一般社団法人日本芸術写真協会理事。一般社団法人大阪国際メディア図書館理事。
石内都、ジョー・スペンス、牛腸茂雄、山沢栄子、岡上淑子、赤崎みま、阿部淳、浅田暢夫、渡邊耕一、垣本泰美、多田ユウコ、三田村陽、石川竜一などの展覧会を開催。写真及び現代美術を取扱う。
1997年「6Works+6Artists しごと- 作家/写真家であることを選んで」6人の作家、秋岡美帆、石内都、児玉房子、永原ゆり、松尾弘子、松本路子氏ののインタビュービデオを制作。
2002年作家による雑誌「写場写場」を監修、これは2005 年に最終号を刊行。 2007年「Comical&Cynical – 韓国と日本の現代写真」を企画、翌年韓国にも巡回。
The Third Gallery Ayaホームページ

Q:写真の面白さはなんですか?
A:答えるのがとても難しい。写真は創造性と偶然性が混じりあってできるという点がユニークで、いつも深さを感じる。

Q:学校に充実した図書館があるメリットは?
A:写真家の表現方法として、写真集はとても重要。
図書館という本としての写真集を見る事ができる場所があるということは
写真を勉強する重要なファクターが揃っているという事。
これは個人では用意できません。

Q:写真表現大学の魅力を教えて下さい。
A:働きながら写真を専門的に学ぶことができる数少ない場所。

Q:これからの写真の可能性についてアドバイス下さい。
A:私が写真に関わった時と現在のあり方は大きく違いますが、まだすべてをとらえる事ができないという点でまだまだ可能性を感じます。

Q:写真を始める後輩にエールを贈ってあげて下さい。
A:人生は短い。写真をやると決めたらどんどん進めて下さい。
やることは沢山あります。

Q:尊敬する写真家や表現者はどなたですか?
A:たくさんいらっしゃい過ぎて、書けない。

天野憲一

天野 憲一 / あまの けんいち

写真家
1971年大阪生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。1999年よりThe Third Gallery Ayaと関西で活動する写真家とのプロジェクト「Argus」に参加。同年「second nature ~第二の天性~」で初個展。毎年作品を制作、発表している。コレクションに、清里フォトミュージアムがある。

大石忠彦

大石 忠彦 / おおいし ただひこ

フォトグラファー
1993年にコマーシャルフォトスタジオ「スタジオビッグストン」で写真表現大学の技術コースを担う形でOICP写真学校を創設。(現テクニカルコース)2006年「BIG STONE Gallery」を併設。日本広告写真家協会/APA会員。

Q:写真の面白さはなんですか?
A:写真を始めて、写真を好きになり作品が形になると夢と希望が湧いてきて、ますます写真が面白くなります。まず好きなものを撮影して仕上げていくとだんだんと写真が楽しく好きになります。

Q:学校に充実した図書館があるメリットは?
A:これぞ写真上達の近道。充実した多くの写真集を見ることによって自分が見えてくるかもしれません。新しことも大切ですが古い写真にも名作が沢山有ります。それらは決して古い物ではありません。見る人の情熱、やる気を湧き立たせていく事でしょう。

Q:先生の専門分野の写真を一言で表すとどうなりますか?
A:広告写真、コマーシャルフォト。
私は、いわゆる広告写真家、フォトグラファー さまようモノクロ写真家

Q:写真表現大学の魅力を教えて下さい。
A:総合的に写真を学べるところ。特に写真の図書館があるのは特筆もの。

Q:これからの写真の可能性についてアドバイス下さい。
A:写真の可能性は大いにあります。写真の分野は広く自分がどのポジションで行くのかが見つかればしめたもので、あとは感性を磨いてアイデア力を活かして撮影するのみ。数多く撮影するのがポイントでその中で見えてくるものがあるでしょう。感性(感覚 見る目)、フットワークを磨くにはスナップ撮影はよいと思います。

Q:写真を始める後輩にエールをお願いします。
A:今から写真を始める人は多分何から撮っていいのかわからないと思います。好きなものは有りませんか。身の回りの眼についたもので面白いと思ったものをまず撮影してください。撮影を重ねていくうちに色々写真について覚えてきます。そのうちに写真がもっと好きになれば次のステップに移れます。自分の方向が見えてきてからが本当の写真の勉強に進めると思います。先が長いですからそのつもりで。

Q:お使いのカメラは何ですか。
A:デジタルはNIKON D2X、
アナログはNIKON F100, ペンタックス6X7, プラウベルマキナ4X5 自作4X5ピンホールカメラ

Q:尊敬する写真家や表現者はどなたですか?
A:私が写真学校に入った時に知った「アンリカルティエ・ブレッソン」今でも影響しています。

Q:定期購読されている雑誌があればお教えて頂けますか?
A:コマーシャルフォト、アサヒカメラ

Q:ご自分で好まれる◯◯◯◯な写真家という形容詞をお教え下さい。
A:ピュアな写真家

Q:今後の活動の目標があればお教え下さい。
A:今後はピンホールカメラによるモノクロ写真撮影を続けていきます。

Q:宝塚市で表現を学ぶ良さや強みをお教え下さい。
A:静かで大人の街でゆっくり学べる良さが有ります

高木 亨/たかぎ とおる

アートディレクター/デザイナー
神戸市出身。デザイン事務所有限会社キスタヂオ代表。スナップ写真作品で2010年”Prix de la Photographie,Paris” (Px3)において2部門入賞。同年”International Photography Awards”(IPA)にて入賞。 関連サイト:http://www.kistudio.co.jphttp://gitotphoto.blogspot.com/

藤岡 みきこ/ふじおか みきこ

フリーランスフォトグラファー
大阪府出身。グラフィックデザイナーを経た後、OICP写真学校卒業。アシスタントを経て現在フリーランスフォトグラファーとして独立。雑誌、広告を中心に活動。APA会員。

岡本 卓也/おかもと たくや

フォトグラファー
大阪府出身。写真家魚住誠一氏に師事。写真店を営んでいる祖父の影響で、高校時代に写真部に入ったのが写真を始めたきっかけ。大阪芸術大学写真学科に入学し、在学中に自宅に暗室を作り、カラーの自家プリントで作品を制作する。現在はBeauty、Fashion、コマーシャルフォト、CDジャケットなどを中心に活動している。APA会員。 関連サイト:www.plusbe.jp

北 義昭/きた よしあき

フォトグラファー
大阪府出身。1988年、日本写真映像専門学校卒業、フリーアシスタントになる。1987年より国内を旅し、1991年以降、海外へと放浪の場を移し、ヨーロッパ・アフリカ・アジア・中南米などを撮影。2002年、日経ナショナルジオグラフィックコンテスト(日本語版)でグランプリを受賞。宝塚大学造形芸術学部非常勤講師。 関連サイト:http://north-photograph.com/

東 真子/あづま まこ

フォトグラファー
1985年生まれ、大阪府出身。人物およびクルマの撮影を行う。2012年、NYCで開催される世界最高峰写真コンペ(IPA)にてHonorable Mentionを受賞。2013年、ポーランドにて撮り下ろしのファッション写真集Glossを出版、全国書店にて発売。「レクサスRX×東真子」など、写真作家としての広告も手掛ける。カメラメーカー主催のデモンストレーションやトークショウに出演など。 関連サイト:http://azmaco.jp

西埜 寿/にしの ひさ

アートディレクター、デザイナー、フォトレタッチャー
大阪府生まれ。画像制作会社にてフォトレタッチャー、デザイン事務所にてグラフィック・WEBデザイナーを経て2009年よりフリーランスとして活動。同年より畑 祥雄に師事。写真合成・加工・レタッチ、モーショングラフィックス等を用いた表現を得意とする。関西学院大学非常勤講師。

奥村 昭夫/おくむら あきお

デザイナー・京都大学客員教授・西北大学(中国)客座教授
京都大学iPS細胞研究所・江崎グリコ・ロート製薬VI、京都大学ホームページ、月桂冠・牛乳石鹸・ハウス食品・近鉄百貨店パッケージなどのデザインを手掛ける。著書に「デザイン発見」(六耀社)、「干支の本」(アムズアーツプレス)、「奥村昭夫的平面設計」「奥村昭夫的包装設計」「奥村昭夫的VI設計」(広西美術出版社)他。日本タイポグラフィー年鑑、サントリー奨励賞、朝日広告賞、香港グラフィックデザイン賞、ニューヨークADC賞、ニューヨークTDCジャッジズチョイス他受賞。 関連サイト:http://www.okumura-akio.com/

森 公一/もり こういち

メディアアート研究・同志社女子大学教授・京都大学医学研究科客員研究員
映像、マルチメディアコンテンツなどの制作を経て、2000年以降メディアアートに関わるプロジェクトをてがけている。とりわけ脳波や呼吸など、人の生体情報を光や音に変換して鑑賞者に戻す、バイオフィードバック・システムを用いた実験的試みに関心を持っている。現在は、メディアアートと脳神経科学を融合し、芸術的体験を提供することと科学的知見を探ることを同時に成立させるプロジェクトに挑戦している。